TNC8chの未来を担う若手タレント、若手制作陣が実験的に企画を実施。VTRの改善点を怒涛のツッコミ芸人、小峠英二が見極め、ゴールデン進出を目指す超育成型番組。
今回は先週に引き続き「パワスポサイクリングin沖縄」後編をお届け。パワースポットに立ち寄りつつ、沖縄本島最北端の辺戸岬を目指すかごしま太郎とわっしょい田中。時間的にも体力的にも余裕がなくなっていく中、わっしょいが意外な行動に出てかごしまと阿部Dを絶句させる。その夜、将来について語り合う一行。わっしょいの前向きすぎる人生観にかごしまの反応は…?さらに、おめでたい重大発表も!
今回はかごしま太郎とわっしょい田中が、沖縄で神社めぐり。まずは県外ロケが大好きなわっしょいにドッキリを敢行。行き先が沖縄と知ったときの反応は?さらに、前回のロケで壱岐島を電動自転車で巡り、小峠に「楽そう」と指摘されたのを受け、今回の移動手段は普通の自転車を選択。しかしこの選択が、超過酷なロケの引き金となる…。
今回はとらんじっとが、テレビの世界で昔から人気が高い「動物企画」に挑戦する。まずは国内有数の「猫の島」として知られる新宮町相島で、どちらがより可愛い猫の写真が撮れるか、映え写真対決。あらたも原も猫の可愛い仕草を引き出そうと試行錯誤する。その他、ハリネズミの恋愛に関する調査も。
今回は結成一年目のトリオ、マンダリンに本田Dの怒りが爆発!トリオのハンサム担当、丸山が知らない間に芸名を変えていたことに憤慨し、名前と真摯に向き合うよう提案。事務所の大先輩や名付けのスペシャリスト、霊能者など、様々なジャンルのプロフェッショナルにアイデアをもらいにいく。丸山の芸名の行方は!?
今回はカーネギーによる逆境乗り越え企画「ピンチはチャンス」第3弾。宗像市大島で、自力で食材を調達・調理し、グルメレポートを完了するまで帰れない「どうにかしてグルメレポートしろ」に挑む。カーネギーの成長ぶりを小峠が絶賛!?
今回はとらんじっとが「わらしべ長者」に笑いをプラスした「笑しべ長者」に挑戦。番組ポスターからスタートし、物々交換の際に大喜利やネタ、ギャグといった笑いをプラスして、より価値あるものとの交換を目論む。博多から物々交換を繰り返しながら歩き続け、最終的に宗像市に住むあらたの母に交換した品をプレゼント!いったい何をプレゼントしたのか!?
今回はかごしま太郎とわっしょい田中が「神々の集う島」長崎県・壱岐で自転車で三社参りする「三チャリ参りの旅」をお届け。壱岐のパワースポットを訪問してふたりのテンションは最高潮に。すると、わっしょいが「キャンプしたい」と言い出して…。相変わらずのわっしょいワールドに、かごしまも負けじと食らいついていく。
今回は九大法学部卒のはじめちゃん、ナルシストキャラの丸山、男気サトシからなるトリオ、マンダリンが登場。ことわざ「三人寄れば師匠の出来」に倣い、三人がかりでプロテニスプレーヤーに挑む。スピードボールに目を慣らすために意外な場所へ…。ディレクター考案の「勝利のための秘策」にマンダリンが物申す!?
今回はかごしま太郎とわっしょい田中による「おみくじ鉄道 九州縦断の旅」後半戦をお届け。またしても週またぎとなった凸凹コンビ…。ミッション未達成に終わった前回の反省を生かし、今度こそゴールすることができるのか!?わっしょいの脅威の能力が明らかに…。
今回はかごしま太郎とわっしょい田中が博多駅以南の各駅の最寄りの神社でおみくじを引き、運勢に応じて進んだり戻ったりしながらゴールの鹿児島駅を目指す「おみくじ鉄道 九州縦断の旅」に挑戦。前回ミッションをクリアできなかった凸凹コンビは、今度こそディレクターの期待に応えることができるのか!?
今回は吉本所属の2年目コンビ「カーネギー」が、ノーマネー、ノースマホでTNCへの帰還を目指す「ピンチはチャンス」第二弾をお届け。スタートはまさかの県外!?ディレクターも予測不能の事態連発で、企画は意外な方向に…。
今回は宗像市出身の1年目コンビとらんじっとが「北九州市民、地元を自虐的に語る説」を検証。有識者の後押しを受け、意気揚々とロケに臨むふたりを不測の事態が襲い…!?
今回はかごしま太郎とわっしょい田中が思い思いの寺社を書き込んでビンゴボードを作成し、街の皆様の「ご利益のあった寺社」を参拝しながらビンゴ達成を目指す「神社仏閣ビンゴの旅」の後半戦をお届け!奇天烈コンビは「週またぎ」の期待に応えることができるのか!?
今回は他事務所に所属するかごしま太郎とわっしょい田中が急造コンビを結成!9マスに出演者が思い思いの寺社を書き込んでビンゴボードを作成し、街の皆様に「ご利益のあった寺社」を尋ね、新型コロナ収束祈願をしながらビンゴ達成を目指す「神社仏閣ビンゴの旅」に挑む!
第1回目となる今回は芸歴1年目の若手コンビ「とらんじっと」が「知り合いの知り合いをたどっていくと、6人目で世界中の誰とでも繋がることができる」という理論「六次の隔たり」を検証する。